登録の方法:
登録画面より、希望アカウント名、メールアドレス、パスワードを入力後「作成する」で仮登録は完了します。登録メールアドレス宛に届いた確認メールのリンクをクリックして本登録を完了してください。
スカイミートでは1つのアカウントでプロフィールを2つ作成することができます。仮登録の段階で自動でプロフィールが1つ作成され、プロフィールへのアクセスは可能となります。
※ 本登録されていない状態ではプロフィールの変更などは行えますが、仮登録扱いで書き込みなどはできません。
案内メールが届かなかった場合でも再登録する必要はなく、ログイン状態で右上の「アカウント メニュー」>「設定と通知」でメールの設定画面でメールアドレスを変更出来ますので、他のアドレスに変えるなりしてください。Gmailを推奨します。
主な機能
- プロフィール機能(複数プロフィール)
- ライトモードとダークモードの二種類の画面
- ツイート機能(文字数制限がない)
- 様々な種類の画像に対応(jpg,jpeg,jpe,gif,png,webpなど)
- 様々な種類の動画に対応(avi,flv,mpg,wmv,mp4,movなど)
- アルバム機能
- 画像のスライド表示
- ツイート一の管理(公開のON,OFF/削除)
- チャンネル機能(ハッシュタグのグループ化)
- サークル機能
- クリップ機能(カスタムTL)
- メッセージ機能(DM)
- 公開設定「細かく設定可能」
- PWS Webアプリでスマホに完全対応
- 強力な検索機能(全てのサイト内の内容を検索)
- 相互フォロー機能(フレンド機能)
- ブロック機能
- コンテンツフィルタ機能
現在搭載されている機能の一部で、今後アップデートに伴い追加されます。
基本メニュー
- ユーザーメニュー:マイギャラリーやマイサークル、ツイートの管理などメインメニューです。
- アカウントメニュー:パスワードやメールアドレスの変更や、通知設定、ブロック管理などを行うアカウント全体の設定メニューです。
- アプリメニュー:チャンネル、サークル、メンバーなど、スカイミートのアプリメニューです。
- コンテンツ追加ボタン:それぞれのコンテンツ作成メニューです。
ダークモードにも出来るよ:
右上の「アカウントメニュー」を開き、上部アカウント名右端の太陽?の様なアイコンをクリックすると切り替えのメニューが出てきます。
スマートフォンへの対応:
スカイミートではネイティブアプリはありませんが、Googleが開発を進めているPWAアプリに対応しています。ネイティブアプリとほぼ変わらない操作性を提供します。
iPhoneにインストールする
- Safariでスカイミートにアクセスします。
- [シェア]ボタンをタップします。
- [ホーム画面に追加]をタップします。
- 確認画面で、[追加]をタップします。
- スカイミートのアイコンがホーム画面に表示されます。
Androidにインストールする
- Chromeでスカイミートにアクセスします。
- 右上のChromeメニュー「︙」 の「アプリをインストール」をタップします。
- 表示された確認画面で「インストール」を選択します。
- インストールが完了するとホーム画面にアイコンが表示されます。
※ 機種によってはもう一度Chromeメニューを開き、「スカイミートを起動」をタップする必要があります。Chromeの場合PWAは、ネイティブアプリと同様に「アプリ」として認識されるので削除や設定はアプリ設定画面で行います。
Chromeでのアプリの削除方法
- アプリドロワーまたはホーム画面で設定を開きます。
- [アプリと通知]> [アプリをすべて表示] をタップします。
- 削除する スカイミートPWA を探し、アイコンをタップします。
- [アンインストール] をタップします。
プロフィールを完成させよう:
スカイミートでは1つのアカウント登録で2つのプロフィールを作成する事が出来ます。
アカウント登録と同時に、自動でプロフィールが1つ作成されます。プライベート用やビジネス用などに分ける必要がある場合などは、新たにプロフィールを追加する事が出来ます。
プロフィールの編集は「ユーザーメニュー」の一番上のユーザー名をクリックしてユーザーページに移動します。「プロフィールの編集」で編集ページに移動できます。
コンテンツフィルタの設定:
スカイミートには「コンテンツフィルタ機能」が完備されています。
予めフィルタ設定する事でTLの表示をフィルタリングする事ができます。
「アカウントメニュー」>「設定と通知」>「コンテンツフィルタ」
※ ツイートする側がツイートの際「コンテンツ設定」をしていなければ「コンテンツフィルタ」は機能しません。
ツイート:
他のSNSをされてる方は迷う事はないかと思いますが、ツイートは他のSNSとそれほど変わりません。YoutubeやTwitterなどは直接URLをペーストするだけで貼り付ける事ができます。
画像に関しても直接窓にドロップするか、カメラボタンで貼り付ける事もできます。
もちろん、ハッシュタグ(#)や、メンション(@)も使うことができます。
スカイミートでは文字数制限がなく、画像の枚数制限はありません。更に投稿したものは後から編集する事ができます。画像の枚数制限はありませんが、常識の範囲で貼り付けてください。枚数制限をかける可能性もあります。
刺激の強い内容は、ツイートの際フィルタリングする事で制御する事ができます。
ツイート管理機能:
スカイミートには「ツイート管理機能」があります。左上のユーザーメニュー(PCの場合左に表示されてるメニュー)の「ツイート管理」でツイートやコメントを表示/非表示を切り替えたり、一括で削除できます。一覧には内容まで表示されませんが、検索機能がありますので検索で目的の記事を探す事ができるでしょう。
チャンネル機能:
スカイミートのもう一つの目玉である「チャンネル機能」があります。
チャンネルとは、同じハッシュタグをまとめたグループであり、ハッシュタグのグループを一つのページに表示する機能です。
ホームからハッシュタグをつけてチャンネルに書き込む事も、直接チャンネルページで書き込む事もできます。一言で言うと、オープンなグループ機能です。
チャンネルは意識する事なく作成されます。ハッシュタグを付けてツイートすると、同じワードのチャンネルに意識する事なく書き込まれ、存在しなければ自動で新しく作成されます。同じタグがダブる事はありません。
このチャンネルに興味があればクリップする事ができ、クリップしているチャンネルはホームのタイムラインに表示されます。
気になるハッシュタグをフォローする事によりカスタムTLになります。更に、直接チャンネルにツイートすると、チャンネルをフォローした人だけのTLに流れる事になります。
タイムラインの仕様:
- ① クリップ TL
- ② パブリック TL
- ③ ユーザークリップ TL
- ④ チャンネルクリップ TL
- ⑤ サークルクリップ TL
クリップとはフォロー/フォロワーに似ていますが、フォローと違いクリップしている事は相手にはわかりません。これにより、気になる記事や気になるユーザーを購読する為だけに気兼ねなくマーキングする事が出来、「フォローされたらフォロバックで返す」みたいな暗黙のルールに振り回される事なく快適にご利用いただけます。フォロワー数に拘るユーザーの抑止にもなります。
スカイミートではクリップ機能を使い様々なTLを表示させる事が出来ます。
① は全てのクリップしたものが表示されます。
② はクリップに関係なく全てのユーザーの投稿が表示されます
③ クリップしているユーザーに絞って表示されます。
④ クリップしているチャンネルに絞って表示されます。
⑤ クリップしているサークルに絞って表示されます。
③ ④ ⑤ に限ってはアイコン横のをクリックしてリストから更に絞り込んで表示させることも出来ます。
① にはクリップしている物が表示されるので、気になるチャンネルや気になるユーザーなどをクリップしてカスタムTLを構築しよう。